2010年5月15日土曜日
鋳物風鈴すとらっぷ
小田原に行ったとき、珍しいモノを見つけた。風鈴本体は柏木美術鋳物研究所が手がけた青銅製で、短冊部は箱根寄木細工を使った贅沢な作りの小田原風鈴すとらっぷ。全長は100円ライターより短い。(風鈴部で約2.5センチ、短冊部で約4センチ)
そよ風になびく短冊の幾何学模様は見た目に美しく、青銅の音色はとても耳に心地良い。どこでも夏の風物詩、癒しの空間に変身。職人技の伝統工芸品が税込みで1,365円はお買得!神奈川県小田原製です。
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